一日一枚売れてるようなシルクのおふとん「手引き真綿ふとん」

睡眠環境診断士＆ピローフィッター
「はなす」「はかる」「つくる」「あわせる」
西川リビングＦＩＴＬＡＢＯシステム導入
たばこは吸わない２代目店長岡田です。

今年に入り、この５月。
一日一枚売れているようなシルクおふとん「手引き真綿ふとん」

テレビショッピングなどでは、盛んに羽毛や羽根でお馴染みのダウンケットやフェザーケットの紹介が多いのですが、実際はダウンケットやフェザーケットは蒸れるので当店まくらと眠りのお店いろは福岡では、ダウンケット、フェザーケットは極力おすすめせず、４月から１１月までは、シルクのおふとん手引き真綿掛けふとんをおすすめしております。

たまにこの店長ブログでも書くのですが、棚に並べられてあるシルクふとん手引き真綿ふとんを手に取りレジまで持って来られる方は、私もこの寝具業界に身を置き２０数年経ちますが誰一人いません（笑）

しかし、説明すると購入される方が多いのです。

昨年暮れにご縁ができたお客様。
ご夫婦で羽毛掛けふとんを買いにご来店されました。その時に色々と説明をして奥様は、西川の羽毛掛けふとんをご購入され、ご主人様は、羽毛を真綿で包んだメーカーロマンス小杉一押しの掛けふとん「ロマンスナイト」をご購入されました。

そのご夫婦が今から着るふとんはどんなのがいいか？と言われ、シルクふとん「手引き真綿ふとん」を紹介しました。

ご主人様は、「あんなにもおふとんが気持いいって初めて知りました。こんなことならもっと早く買い直すべきだった！」と笑顔たっぷりに言われました。

ご主人様が昨年暮れにご購入された掛けふとんがコチラ。
おふとんの真ん中を持ち上げても四隅はピタッ～と吸い付くようになり、まるで吸引されているかのような感じです。ということは、おふとんを掛けたときに、カラダとおふとんの隙間を作らずにぴったりフィットする羽毛シルク掛けふとんなのです。

「冬であんなに気持がいい掛けふとんをすすめてくれたから、このふとんも気持がいいだろう」と、シルクふとん手引き真綿ふとんを即決されました。

また他の女性のお客様も、今頃から丁度良い肌ふとんはどれですか？とご来店され、シルクふとん手引き真綿ふとんをおすすめするとご購入くださいました。

シルクのふとん手引き真綿ふとんは一枚持っておくと、季節問わず春夏秋冬重宝します。
４月から１１月まではＯＫと上記で書いておりますが、冬は毛布変わりとして使えば一年中ＯＫです。

当店が取り揃えているシルクふとん手引き真綿ふとんは、０,5キロと１キロがございます。快適なキロ数はお客様次第です。

店内で体感できます。

日本の風土に一番適した手引き真綿掛けふとん。福岡市内でシルクのおふとんと言えば「まくらと眠りのお店いろは福岡」までご来店くださいませ。西鉄沿線「井尻」駅、下車徒歩１分。（井尻商店街）内
金額に応じて配達も致します。